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短答の底力をつける方法
こんばんは。
弁理士の松野です。
今シーズンは、雪があまり降らないな〜
なんて悠長なことを考えていたら、
昨晩だけで40cmほど降っちゃいました。
わたしの自宅は、所有アパートの敷地内にあるのですが、
駐車場が200坪以上(600平米以上)あるので、
除雪が大変でした(T_T)
もちろん、人力では無理なので、
業者さんにお願いして除雪車に来てもらうのですが、
輪止めや縁石の位置を指示したり、
スコップで隅のほうの雪を除けたり、
雪だるまみたいになりながら、早朝から頑張りました。
でも、朝から運動すると、
身体はケダルいですが、気持ちがスッキリして良いですね。
やっぱ、たまには運動しないとダメですね。
さて、特許庁で今年の弁理士試験情報が順次告知され始め、
とうとう今年の弁理士試験が現実味を帯びてきましたね。
■弁理士試験の案内 2012.1.13
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/benrishi/benrishi2/benrisi_test_info.htm
■平成24年度弁理士試験の施行について 2012.1.25
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/benrishi/benrishi2/h24_benrisi_test_sekou.htm
★重要★
■平成24年度弁理士試験インターネットによる受験願書請求について 2012.1.25
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/benrishi/benrishi2/h24_net_gansyo_seikyu.htm
上記のとおり、明日(2月1日)から、
インターネットによる願書請求が始まるようです。
こんな感じで試験情報が飛び交い始めると、
今年、短答試験を受けなきゃいけない場合は、
ホント、どきどきしますよね。
そこで、今年の短答試験を受験するのであれば、
ひと通り条文を勉強したら、これをやってみてください。
詳しくは、編集後記で…
■■ このブログについて
このブログは、
27歳で会社をクビになったのを機に奮起し、
仕事と勉強でボロボロになりながら、
5回目の受験でようやく最終合格を果たした弁理士の松野が
同様に弁理士を目指して頑張っている方に向けて
配信しております。
弁理士試験に関するノウハウ、
合格者とのインタビュー音声、
特許庁が発表する試験情報など、
弁理士試験に役立つ情報を配信していきます。
弁理士試験は、うまくすれば2〜3年で合格できます。
家庭・仕事・お金など、
集中力に水を差すような出来事が多々あるとは思いますが、
是非とも短期合格を果たしてください!
■■ 教材・書籍・講座・セミナー情報等
■ 条文構造ダイアグラム平成23年改正対応版のリリースについて
条文構造ダイアグラムの次回のリリース時期は、
2月中を予定しております。
ニュースレターで告知しますので、
興味がおありでしたら、
画面のうえのほうにある登録フォームから読者登録しておいてください(^o^)/
■■ 編集後記
■ 短答の底力をつける方法
昨年の3月頃に頂いた質問と、
わたしからの回答をシェアします。
短答対策になりますので、短答受験を控えている場合は、
実践してみてください。
> 2ヶ月ほど前に条文ダイアグラムを購入させていただき
> 勉強を続けておりますが、短答試験突破に向けて
> アドバイスを頂けたら幸いです。
>
> 現在の私の実力(勉強の進み具合)ですが、
>
> ・2月の短答模試で**点(昨年の本試験では**点)
> ・アドバンステキストは一通り理解した
> ・LECの過去問を10年分解いた(およそ2回)
> ・条文ダイアグラムは90%程度覚えた
> ・条文は1回回した
> ・論文対策はほぼ何もしていない
>
> といった状況です。
> 以下、アドバイスを頂きたい点です。
>
> 1.条文ダイアグラムに登場しない条文はどのように覚え(学習し)ましたか
>
> (条文ダイアグラムはとても覚えやすいので、それに倣いその他の条文も
> 表や図に書き出していますが、こまかくやりだすときりがなく、作ったはいいが
> 覚えきれない気もしています)
■条文構造ダイアグラムに掲載していない条文については、
丸暗記してしまったものもあれば、
内容を理解しただけのものもあります。
特に、審査の流れ、前置審査の流れ、補正などの、
いわゆる理解系の問題については、
覚えるというよりは、理解することが重要です。
なお、短答試験まで時間があまりないので、
今から新たな図表を作成するのは得策とは思えないです。
> 2.条文はやはり「暗記」が必要でしょうか。
>
> (大手予備校の講師からは「暗記はせず、条文の趣旨から解け」と教えられたため
> 昨年はそういう方向で勉強していましたが、短答試験問題を解くのに、いちいち
> 考えている暇などなく、限界を感じています)
■短答合格だけを考えれば、
必ずしも「暗記」は必要ではないと思います。
条文の内容を理解できていれば問題を解けますので、
短答試験に合格できると思います。
口述で、条文の暗唱を求められた場合には困りますが、
それは今考えなくても良いと思います。
ところで、リストアップして頂いた現状を見ますと、
かなり高い得点を取れてもオカシクないように思えます。
ですが、結果としては、**点ということになっています。
そこで、本当に、アドヴァンステキストや
条文構造ダイアグラムを理解しているのかどうか、
チェックする必要があると思います。
例えば、現時点では、
全体をざっくりと見て**点(理解度**%)だった、
という認識ではないでしょうか?
弁理士試験では、全体をざっくりと見ただけでは合格できません。
試験範囲が広いくせに、仔細な点についても、
高い理解度を要求してくるんです。
例えば、イヤヨの理解度は何%ですか?
あるいは、前置審査の理解度は何%ですか?
全体的にこれくらいできた!という感覚を得たら、
次のステップでは、
上記のように、分野別の理解度を把握し、
苦手分野の理解度の強化と、
得意分野の理解度の維持とを図る必要があります。
詳しくは、こちらで説明しています。
⇒ http://benrishiumi.blog87.fc2.com/blog-entry-140.html
例えば、イヤヨ(特許法184条の3〜)は、ほぼ完璧に得点できますか?
アドヴァンステキストを一通り理解すると、
そういう状況になっているはずです。
条文構造ダイアグラムにも、イヤヨの図表を掲載していますが、
こちらも強力なツールです。
どちらに主軸を置いても構わないと思いますが、
とにかく、苦手分野と得意分野とを分析してください。
そして、不安を1つずつ着実に解消してあげてください。
私は、4回目と5回目の受験の際には、
日常的には短答試験の勉強を殆ど行わなかったのですが、
さすがに短答試験の直前には、
苦手(忘れ易い)と思っている分野の問題を解いていました。
例えば、イヤヨ(特許法184条の3〜)や、
マドプロに基づく特例(商標法68条の2〜)などの分野について、
問題を解いて知識を確認し、
本試験で確実に得点できるようにしていました。
なお、仔細な点にフォーカスすると、
全体を見渡していた時には気付かなかった苦手分野に気付き始めますので、
学習がどんどん進みます。
実力をなんとなく把握して、何とかしなきゃなぁ・・・
と漠然と思っていた状態から、
苦手分野で3〜5点UPを目指す、という明確な目標が見えるからです。
そして、3〜5点UPの目標を達成したら、
また数点UPを目標にして、
着実にステップアップしていってください。
■ 質問はわりとウェルカムです
受験や仕事に関する質問は
わりとウェルカムです。
下記フォームからお送りください。
http://tinyurl.com/contact-umi
頂いた質問には、できるだけ回答しますが、
条文構造ダイアグラムのユーザ様からの質問を優先しますので、
早い者順に回答するとは限りません。
それと、受験や仕事に関する質疑応答の内容は、
ニュースレターやホームページ上で
皆さんとシェアさせてくださいね。
勿論、プライバシーには配慮しますので、ご安心ください。
あ。最後に気をつけて欲しい点が幾つかあります。
(1)メールを送るときは、氏名を名乗りましょう。
(2)アドバイスをもらったら、必ず実践し、
実践結果を報告しましょう。
実践すらしないなら、アドバイスを求めるのはちょっと失礼かな…(^_^)b
ビジネスなら人間関係を壊しかねませんので、
気をつけましょう。
今号も最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました♪
それでは、これからも宜しくお願いいたします。
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■■ 発行者情報 ■■
■ 発行人
弁理士 松野 洋(まつの ひろし)
■ 事務所住所
エル特許事務所
〒920−2153
石川県白山市日御子町ハ13−6
メゾンサンクレイン101号室
■ 電話番号
076−227−9557
■ E-mail
umi@lpatent.biz
■ プロフィール
http://tinyurl.com/profile-umi
■ ホームページ(私はコレで弁理士になった!)
http://benrishiumi.blog87.fc2.com/
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